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網戸の張り替えを自分で!道具選びときれいに張るコツ

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シニアさんの介護保険外の生活サポートをしているまごころサポート。その研修で、網戸の張り替えを教わりました。お客さまのお宅で作業させていただく前に、まずは自分の家で手を動かしてみよう——ということで、自宅の網戸を張り替えてみた記録をお伝えします。
お急ぎの方は最後のコツだけでもご覧ください。

lecture
網戸と対峙するひととき
目次

必要なもの

どれもホームセンターで手頃な値段で購入可能です。

  • 網戸ネット 
    • サイズは網戸の枠を測ってから購入しましょう。メッシュの色やサイズなどさまざまなタイプが売られているため、可能なら店舗で確認することがおすすめです。
  • 網戸ゴム
    • 3.5mm、4.5mm、5.5mmが販売されています。わたしは4.5mmを用いました。
  • 網戸ローラー
    • ネットをピンときれいに張るには必須です。
  • 網戸クリップ
    • 網戸ネットをずれないように枠に固定します。大きめのものがおすすめです。
  • カッター
    • カッターの刃がぽきぽきっと折れて切れ味が保てるものがおすすめです。
  • はさみ
    • 切れ味がよいものがおすすめです。
  • ぞうきん・古歯ブラシ
    • 枠や溝を拭きます。

下記のカインズのホームページは、網戸の張替えや補修について詳しく載っているので参考にしました。

手順

手順は以下です。

  1. 古いネットとゴムを外す。
    網戸を窓から外し、平らな場所に置きます。溝にはまっているゴムの端を見つけて引き抜くと、古いネットが外れます。外したゴムは、状態が良ければ後で使えるので捨てずにとっておきます。
  2. 枠を掃除する
    溝にほこりがたまっているとゴムが奥まで入らないため、歯ブラシやぞうきんできれいに掃除します。
  3. 新しいネットを枠の上に乗せる。
    枠全体が隠れるよう、四辺とも少し余るくらいの大きさにネットを乗せます。ネットの目(線)が枠のまっすぐな辺と平行になるように置くと、仕上がりが曲がりません。
  4. 網戸クリップで仮留めする。
    大きめの網戸クリップで、ネットと枠を数か所留めておきます。こうしておくと、ゴムを押し込んでいる途中でネットがずれず、作業がぐっと楽になります。
  5. 一辺目のゴムを押し込む。
    ローラーを使って、まず一辺だけゴムを溝に押し込みます。この最初の一辺が全体の基準になります。
  6. 向かいの辺を、ネットを軽く張りながら押し込む。
    一辺目の反対側を、ネットのたるみを外へ逃がすように軽く張りながらローラーで押し込みます。ここがピンと張れるかどうかの分かれ目です。強く引きすぎると枠がゆがむので、「ピンと張るけれど引っ張りすぎない」くらいで。
  7. 残りの二辺を押し込む。
    同じ要領で残りの辺も押し込み、四辺すべてゴムを入れます。仮留めのクリップは、クリップで留めた部分の周囲のゴムが入ったら順に外していきます。
  8. 余ったネットを切り落とす。
    ゴムの外側に沿って、カッターで余分なネットを切り落とします。溝の少し外側を、一定の力で一直線に。これで完成です。

文字が多くて恐縮です。詳しい手順はYouTubeにわかりやすい動画がたくさん投稿されています。「網戸」「張り替え」で検索すると出てきます。以下は、私が閲覧した動画の一例です。

やってみて気づいた、いちばん大事なこと

網戸自体は、思ったよりまっすぐピンと張ることができました。ただ一点、写真をよく見ると中央あたりにうっすら跡が残っています。これは張り方の失敗ではなく、ネットの折り癖でした。

網戸
ネットはピンと張れたけれど、気になるシワ

今回使ったネットは、家族が「そのうち張り替えよう」と何年も前に買って、そのまましまっておいたもの。長く畳んで保管していたせいで、折り目の跡がついてしまっていたのです。だから、いざ張り替えるときに買うのがいちばん——というのが、この記事の結論でもあります(詳しくは下のコラムに)。

習ったことを自宅で確かめてみると、道具選びから折り癖まで、実際にやらないとわからないことがたくさんありました。プロに頼むのも安心。でもお金もかかります(例:島忠ホームズの場合:網戸の張替えサービス)。自分でやってみてこそわかることがあります。さらに、網戸を張り終えた後の爽快感と、窓を気持ちよく開けられる幸福な気持ち。

この経験と気持ちを、これからのサポートに生かしていきます。※これまでのまごころサポートのサポート内容の例は、下記をご覧ください。

【コラム】きれいに張り替えるための小さなコツ

① ネットは丁寧に保管する
ネットに折り癖がつかないよう、狭い場所に押し込んだり、上にものを置かないことが大切です。

② ゴムは溝の幅より少し太めを選ぶ。
窓枠(溝)の幅を測ったら4mmだったので、少し太い4.5mmにしました。ぴったりではなく少し太めにすると、ゴムが溝にみっちり詰まってネットがしっかり固定されます。

③ カッターは、使う前に必ず刃を新しくする。
余ったネットを切り落とすとき、切れない刃だとネットが引っかかってガタつき、切り口が汚くなります。新しい刃なら、すーっと一直線に切れます。

④ 網戸クリップがなくても、古いゴムで代用できる。
YouTubeで研究したところ、外した古いゴムを重しやガイドに使うと、専用のクリップがなくてもネットを押さえてピンと張れる、という方法もありました。クリップが手元にない場合の裏技として覚えておくと便利です。

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